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記事一覧

民法改正 相続編(1)

平成30年の民法改正により、相続関係の改正が行われております。大きな点を確認していこうと思います。①法定相続分を超える部分については、登記等の対抗要件を備えなければ、第三者に対抗できない。(要約)施行日が迫っており、2019年7月1日です。(令和元年7月1日)これまでと大きく変わっております。例を挙げていきます。例(1)遺言者Yは、子であるAに不動産甲を相続させるという内容の遺言を作成した。(2)Yが死亡し、...

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最終の相続人が一名の場合の相続による名義変更

司法書士法人SEALSの司法書士、上北でございます。お読みいただきましてありがとうございます。最終の相続人が一名の場合、結論を申しますと、原則は法定相続で相続登記をしていくことになります。よくある例としましては、父Aと母B、子供Cがいるケースで、不動産の名義は父A単有の場合、父Aが平成20年に死亡、母Bが平成28年に死亡した場合、父Aが亡くなり、母Bが存命の時に子Cと母Bが遺産分割協議をしていない限り...

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メールでのお問い合わせ受付中です。

司法書士法人SEALS 奈良オフィスの司法書士上北でございます。メールでのご相談受付中でございます。WEBからのお問い合わせ欄より、気楽にご相談くださいませ。(休日が挟まる場合、回答は休日明けになります。)相続・債務整理・成年後見・不動産の売買の見積等、メールでの問い合わせ、回答後の初回相談(約30分)は、原則無料ですので、相談後に手続きなどご検討ください。よろしくお願い致します。司法書士法人SEA...

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司法書士法人SEALS設立について

いつも大変お世話になっております。学園前司法書士事務所 司法書士 上北 洋介この度、当事務所は、司法書士法人SEALS 奈良オフィスとして頑張って参ります。事務所や電話番号に変更はございません。これまでと変わらぬご愛顧をよろしくお願い致します。司法書士法人SEALS 奈良オフィス 所長代表社員 上北洋介TEL 0742-81-8445 FAX 0742-81-8446...

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遺留分と遺言

 遺留分とは、相続人の権利を保護するために、民法に定められた権利であり、相続人が相続できる最低限の割合です。 遺言で自由に財産は処分できますが、残された家族の生活を脅かす可能性も否定できません。たとえば、「財産の全部を第三者に遺贈する」という内容の遺言が残っていた場合などは、相続人にも最低限の権利が必要という考えに基づくものです。 遺言を作成する場合に、相続人の一人に対して、全てを相続させるという...

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